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代表ご挨拶

代表ご挨拶

人々が移動する際の手段として、車は欠かせない便利な道具です。ことに高齢者の方々や障がい者の方々が移動をする際には、その依存度は飛躍的に増すものと思われます。昨今の高齢化社会に流れを受けて自動車メーカー各社も、その需要度の高まりに着目し、競って福祉車両の生産計画を増加させており、今後ますます顕著化する傾向にあります。

しかし、自動車各メーカーの生産方式は一貫してライン生産による大量生産方式が主流であり、そこで出来上がる福祉車両は、いわゆる既製品にすぎません。乗車される方が車椅子やストレッチャーに乗ったままの、動きが制約された状態で、ある程度の時間を車内で過ごすには車内のレイアウトが、その方に最も最適なものでなくては肉体的にも精神的にも苦痛となりかねません。

こういった、1人1人にあった車両造りは自動車各メーカーでは困難で、手造り・オーダーメイド的な要求にも対応できる福祉車両メーカーが、これからの社会には必要であると考えております。また、「車椅子(やストレッチャー)の固定金具がもう少し違う位置にあったら」「手摺りの取付け位置を上下左右に変更できないか。あるいは乗降口から、もうすこし引っ込めたり出張ったりできないか」「ハンド・グリップが体に当たるので位置を若干変更してほしい」等等、福祉車両ユーザ−のご要望はごく些細な事例が多いのですが、乗車される方の体の状況が千差万別なのですから当然で、実はここが福祉車両制製作にあたって最も重要かつ難しい要素だと思います。

福祉車両を購入されたお客様の何割かは、その車両に使い勝手の悪い部分があることに気付かれて、改良を検討・依頼されますが、これらは当然しばらく車両を使用してみないと分りません。弊社は主に、福祉・医療関係施設様の、オーダーメイド送迎用福祉車両の販売を主力業務としておりますが、これからは自家用福祉車両の販売や、メーカー製既成車両の手直し・改良といった業務に数多く携わって行きたいと考えております。こうした分野で、弊社が少しでも社会のお役に立てることを願ってやみません。

有限会社 ウェルビー
代表取締役 佐々木 良介

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